TERMS OF SERVICE
GEO-Shindan 利用規約
第1章 総則
第1条 目的
本規約は、当社が提供するGEO-Shindanサービスの利用条件および当社と利用者との間の権利および義務を定めるものです。
第2条 定義
(1) 「本サービス」とは、当社が提供する、対象ブランドの生成AI検索(GEO)の露出・言及状況をリクエスト時点において分析し、診断レポートとして出力するSaaS型サービスをいいます。 (2) 「利用者」とは、本規約に同意し、本サービスを利用する法人(マーケティング・SEO・GEO関連のエージェンシー事業者を主として想定する)をいいます。 (3) 「アカウント」とは、本サービスを利用するために当社が付与する認証情報をいいます。 (4) 「対象ブランド」とは、利用者が診断対象として本サービスに入力するブランド名、ドメイン、URL、その他の識別情報をいいます。対象ブランドは、利用者自身が運営するブランドであるか、利用者の営業活動の対象となる第三者(見込み客)が運営するブランドであるかを問いません。 (5) 「診断レポート」とは、対象ブランドについて本サービスが生成する、AI検索エンジンにおける露出分析、言及分析、競合比較その他の分析結果をいいます。 (6) 「共有リンク」とは、診断レポートを第三者が閲覧できるようにするために当社が発行する、トークンに基づくウェブページのURLをいいます。 (7) 「ホワイトレーベル設定」とは、利用者が自社のロゴ、レポート下部の説明文(CTA文言)およびコメントを本サービスの画面・診断レポートに反映させる機能をいいます。
第3条 規約の効力および変更
1. 当社は、関連法令に違反しない範囲で、本規約を変更することができます。 2. 変更後の規約は、本サービスまたは当社ウェブサイトを通じて効力発生日の少なくとも14日前に通知し、通知時に明示した効力発生日から効力を生じます。
第2章 サービス利用およびアカウント管理
第4条 会員登録
1. 本サービスは自由登録制ではなく、当社が利用者の申込みを審査のうえアカウントを発行する方式によります。 2. 当社は、以下の各号のいずれかに該当する場合、登録を拒否または承認を取り消すことができます。 (1) 虚偽の情報を入力した場合 (2) 競合サービスの開発、調査またはベンチマーキングを目的として登録した場合 (3) 本サービスの機能またはアルゴリズムを分析する目的で登録した場合 (4) 本サービスの情報収集を目的としていると当社が判断した場合 (5) その他、当社がサービス運営上不適切と判断した場合
第5条 アカウント管理
1. 利用者は、自らのアカウントを適切かつ安全に管理するものとします。 2. アカウントの譲渡、共有、貸与または再販売は認められません。 3. アカウント管理の不備により生じた損害については、利用者が責任を負うものとします。
第6条 サービス提供
1. 当社は、以下のサービスを提供します。 (1) 対象ブランドの診断レポート生成 (2) 診断レポートの共有リンク発行および再発行 (3) ホワイトレーベル設定(ロゴ・CTA文言・コメント) (4) その他当社が提供する機能 2. 当社は、本サービスの機能を追加、変更または終了することができ、必要に応じて本サービスの全部または一部を一時的に中断することがあります。
第7条 外部サービス連携
1. 本サービスは、OpenAI、Google、Microsoft、Perplexity、Anthropic等の各種生成AIサービスおよびデータプロバイダーのサービスと連携する場合があります。 2. 外部サービスの方針変更、障害または終了により、一部機能が制限される場合があり、当社はこれについて責任を負いません。
第8条 対象ブランド分析に関する利用者の表明および保証
1. 利用者は、対象ブランドが利用者自身の運営するブランドであるか、利用者が営業活動の一環として正当な目的(見込み客の獲得・提案)のために分析する第三者ブランドであるかを問わず、本サービスの利用が関連法令(不正競争防止法、商標法、著作権法および景品表示法を含むがこれに限らない)に違反しないことを表明し、保証します。 2. 利用者は、対象ブランドの権利者を誹謗中傷する目的、その他不当に不利益を与える目的で本サービスを利用してはなりません。 3. 対象ブランドの権利者と利用者との間で、診断レポートの生成・利用・共有に起因して紛争が生じた場合、利用者は自己の責任と費用によりこれを解決するものとし、当社はかかる紛争について一切の責任を負いません。
第9条 ホワイトレーベル利用条件
1. 利用者は、ホワイトレーベル設定を用いて、自社のロゴ、CTA文言およびコメントを診断レポートに反映させることができます。 2. ホワイトレーベル設定は、診断レポートの表示上の体裁に関する機能提供であり、本サービスの基盤となるシステム、アルゴリズムおよびソフトウェアの権利を利用者に譲渡し、または利用者に開発主体であるかのような表示を行う権利を付与するものではありません。 3. 利用者は、ホワイトレーベル設定を用いて入力するロゴ画像、CTA文言およびコメントについて、第三者の権利(著作権、商標権、肖像権等)を侵害しないこと、公序良俗に反する内容を含まないことを保証します。
第10条 利用制限および禁止行為
1. 利用者は、以下の各号に該当する行為を行ってはなりません。 (1) 本サービスの正常な運営を妨害する行為 (2) 自動化された手段(ボット、クローラー等)による過度なリクエストまたはデータ収集 (3) 本サービスの構造、アルゴリズム、モデル、プロンプト等を分析またはリバースエンジニアリングする行為 (4) 本サービスそのもの(ソフトウェア・システムとしての本サービス)を再販売またはSaaS形式で再提供する行為(診断レポートを利用者自身の営業活動の中で見込み客に提供する行為はこれに該当しない) (5) 違法な目的または関連法令に違反する行為 (6) 他人のアカウントを不正に使用する行為 (7) 契約プランに定める月間診断件数上限を回避する目的で複数アカウントを不正に使用する行為 2. 当社は、利用者が前項に違反した場合、本サービスの利用を制限または契約を解除することができます。 3. 当社は、次の各号のいずれかに該当する客観的な事実が認められる場合、第1項各号に定める禁止行為に該当するおそれがあると合理的に判断し、利用速度の制限または一時停止の措置を講じることができるものとします。この場合、当社は、緊急やむを得ない事情がある場合を除き事前に利用者に通知するものとし、緊急の措置を講じた場合には事後速やかにその理由を通知するものとします。 (1) 通常の利用態様から合理的に逸脱した異常な頻度・分量でのリクエストまたはデータ取得が確認された場合 (2) 競合するサービスを提供する事業者またはその関係者による利用が、第4条第2項各号に該当することを疑わせる具体的な事実が確認された場合 (3) その他、本サービスのシステムまたは他の利用者に現に支障を生じさせ、または生じさせるおそれが客観的に認められる場合 4. 前項の措置により利用者に損害が生じた場合であっても、当社に故意または重過失がない限り、当社はその責任を負わないものとします。
第11条 診断データの保管および削除
1. 診断レポート(分析結果の原本データを含む)は、生成日から3か月間保管し、当該期間の経過後、当社は原本データを含め完全に削除します。 2. 利用者は、3か月を超えて保存が必要な診断レポートについては、PDF等を利用するなど、ご自身の責任において別途保管するものとします。 3. 共有リンクは、レポートの削除に伴い無効となります。利用者は、共有リンクを発行した第三者に対し、当該リンクの有効期限についてあらかじめ説明する責任を負うものとします。
第12条 反社会的勢力の排除
1. 利用者および当社は、現在および将来にわたり、自らが暴力団、暴力団員、反社会的勢力等(以下「反社等」という)に該当しないこと、および反社等と不適切な関係を持たないことを表明し、保証します。 2. 一方当事者が前項に違反した場合、相手方は何らの催告を要せず、直ちに本契約を解除することができます。
第3章 料金および契約
第13条 利用料金
1. 利用者は、当社が定める料金プラン(月額固定料金および月間診断件数上限を内容とする)に従い、利用料金を支払うものとします。 2. 利用者が月間診断件数上限を超えて診断レポートの生成を希望する場合の取扱い(追加料金の要否等)は、契約プランまたは本サービス内の別途案内に従うものとします。 3. 利用料金の支払方法は、クレジットカード決済その他の当社が定める方法とします。 4. 本サービスの有償プランは、利用者が所定の手続により契約期間満了日までに解約の申し出をしない限り、同一期間および同一条件で自動的に更新されるものとします。 5. 当社は、外部AIサービスのAPI料金変更、為替変動その他のやむを得ない事情により、利用料金を変更することがあります。料金変更は、効力発生日の30日前までに本サービス内または登録メールアドレス宛に通知します。 6. 利用料金が期限内に支払われない場合、当社は事前通知の上、本サービスの利用を制限または停止することができます。
第14条 契約解除
1. 利用者は、当社所定のお問い合わせフォームより申請することにより、いつでも本サービスの利用を解約することができます。解約は、当該申請日の属する月の末日をもって効力を生じるものとし、当社は解約の申出後も当該月の末日まで本サービスの提供を継続します。既に支払われた当月分の利用料金は返金しません。 2. 前項の規定に基づく解約または利用者の都合による契約の中途終了が行われた場合であっても、当社は、すでに受領した当月分を含む利用料金の返金および日割計算による精算は一切行わないものとします。 3. 当社は、利用者が本規約に違反した場合、または利用者による本サービスの利用が当社のサービス運営に重大な支障を及ぼすと合理的に認められる場合、事前通知なく契約を解除することができます。ただし、当社は、契約解除後、利用者からの求めに応じて解除理由の概要を通知するものとします。 4. 契約解除後のデータの取扱いについては、第11条に従うものとします。
第4章 責任および免責
第15条 AIサービスおよび診断結果の特性・免責
1. 診断レポートは、統計的・確率的分析および第三者AIサービスの応答に基づいて、生成時点の一時点の状況を示すものにすぎません。当社は、診断レポート生成後の状況変化について、更新の義務を負いません。 2. 検索結果および露出は、外部検索エンジンおよびAIモデルの方針変更により変動する可能性があり、当社は特定の検索露出、順位、Citation、トラフィック増加または同一結果の再現を保証しません。 3. また、OpenAI、Anthropic、データプロバイダー等の第三者AIサービスの方針変更または障害によるサービスへの影響について、当社は責任を負いません。 4. 本サービスにおいて自動生成される競合ブランドリストおよびプロンプトは参考情報として提供されるものであり、利用者は自己の責任と判断において、必要に応じて内容を確認、追加または修正の上で使用するものとします。当社は、自動生成された情報の正確性、妥当性、網羅性および第三者の権利を侵害しないことについて、いかなる保証も行うものではありません。
第16条 責任の制限
1. 当社は、当社の故意または重過失による場合を除き、本サービスの利用に関連して発生した間接損害、特別損害、結果的損害、営業損失、逸失利益およびデータ損失について責任を負いません。 2. 当社は、当社の直接的な帰責事由により異常にサービスが中断された期間およびそれにより発生した直接的な損害に限り責任を負います。 3. 第15条に定める第三者AIサービスおよびデータプロバイダーの方針変更または障害によるサービス中断は、当社の帰責事由とはみなされず、当社はこれについて責任を負いません。 4. 当社が負う損害賠償の総額は、当社の故意または重過失による場合を除き、いかなる場合においても、当該損害発生日を基準として直近3ヶ月間に利用者が当社に実際に支払った利用料金の総額を超えないものとします。
第17条 共有レポートの第三者提供に関する責任分配
1. 利用者は、共有リンクまたはPDF等の形式で診断レポートを第三者に提供する主体であり、当該提供行為およびその結果生じる一切の責任は利用者が負うものとします。 2. 当社は、利用者が診断レポートを提供した第三者との間で生じるいかなる紛争(診断レポートの内容の正確性に関する紛争を含む)についても、当社に故意または重過失がある場合を除き、責任を負いません。 3. 前二項は、当社が診断レポートの内容に重大な誤りがあることを認識しながら訂正しなかった場合の責任を免除するものではありません。
第5章 その他
第18条 秘密保持
1. 利用者は、本サービスの利用過程で知り得た当社の技術、アルゴリズムおよび非公開情報を第三者に開示してはなりません。 2. 当社は、利用者の利用データおよび分析結果を、本サービスの提供に必要な範囲を超えて第三者に開示または提供しません。ただし、法令に基づく開示要求がある場合はこの限りではありません。 3. 当社は、利用データおよび分析結果について、個人情報保護法その他関連法令が定める基準に従い、特定の個人を識別すること及び加工前の情報を復元することができないように加工した統計データ(以下「統計データ」という)を作成し、本サービスの改善、新機能開発およびマーケティング目的(当社または当社グループが提供するサービスの広告・宣伝、事例紹介、市場動向分析を含むがこれに限らない)で利用することができるものとします。 4. 当社は、統計データを第三者に提供する場合には、提供する情報の項目を当社ウェブサイトにおいて公表するものとし、利用者を含む特定の法人または個人を識別できる形での提供は行いません。
第19条 準拠法および管轄
1. 本規約は、日本法を準拠法とします。 2. 本規約に関連して生じる紛争については、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。
制定日:2026年7月21日
